日本に起業家が少ないのは日本の教育制度と関係があるかもしれませんね。
皆さんこんにちは！！
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創発株式会社の田中敦士でございます。
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さて、本日のブログのテーマは、
『日本に起業家が少ないのは日本の教育制度と
関係があるかもしれませんね。』
でございます。
下にリンクを貼っておきますので、詳しくはそちらを
ご覧いただければと思いますが、
ここのところ何かと話題になっている、
五体不満足の著者としても有名な乙武洋匡さんに
関する記事です。
詳しくは下にリンクを貼っておくので読んでいただければ
と思いますが、氏は、日本の教育制度と日本において
起業家が少ないこととの関連性について
指摘されています。
私は大変的を得た意見だと思いました。
とにかく個人プレーが御法度であるというような
潜在意識が生まれるような教育だと
感じます。
少しでも個人プレーをしようものなら、
”和をもって貴し”という考えや、
”協調性が無い”といって切り捨てられるというのは
一般的な傾向だと思います。
私もいろいろとビジネスを立ち上げて実行していますが、
何時誰かと強調する必要性を感じたことが無いですし、
そんなことよりも日々取り組む事業やビジネスの
本質に向き合うことを、事業やビジネスそのものから
要求されているとしか感じません。
その本質のために日々奔走しているといった感じです。
”今”という瞬間を十分に感じながら。。。
皆さんも毎日いろんなことがあると思いますが、
貴方のビジネスの”本質”を常に意識しながら
ビジネスを進めていけば良いのではないでしょうか？
無意識のうちに日本の学校教育によってもたらされた
悪しき足かせが自分の中にあると感じるならば、
意識して取り払う必要があると思います。
最後までブログを読んで頂きまして、
誠にありがとうございました！
●関連リンクはこちらから↓
乙武洋匡さん「日本の学校は、サラリーマン養成所」