哲学者の言葉を思い出して冷静にビジネスを舵取りしましょう！
皆さんこんにちは！！
当サービスを運営しております、
創発株式会社の田中敦士と申します。
弊社HPのみならず弊社ブログにまで
ようこそお越しくださいました。
誠にありがとうございます。
本日のブログのテーマは、
『哲学者の言葉とビジネス』
でございます。
以前のブログで、論語などの勉強を
1日のうち少しの時間でもしたほうが、
ビジネスにも役に立つといったような
記事を書いたと思うのですが、
本日はそれに関連するようなテーマになっています。
個人や少人数で事業をされていますと、
そこに押し寄せる急な雨、嵐にも独力で
対応していかねばなりません。
”こんなはずではなかった”ということは
いい意味でも悪い意味でも大規模でも小規模でも
常に起こります。
そんな時、課題はその取り巻く状況であると
思いがちですが、その状況をどのように捉えて
どのような考えで行動するかが最も大事だと
思います。
すなわち、”敵は自分自身である”という
ことなのだと思います。
そんなあなたに、是非とも読んでほしい記事が
ありましたので今日は御紹介いたします。
下にリンクを貼っておきますが、
『恋に嘘、仕事にルブタンは必要か? 心が楽になる57の賢人の言葉』
（レベッカ・ラインハルト著、小嶋有里訳、CCCメディアハウス）
という書籍に関する記事です。
この書籍の中で、ビジネスに役立つようなさまざまな
哲学の言葉、考え方が紹介されています。
詳しくは、記事を読んでいただければ良いのですが、
私は、【万物は流転する】という部分が
特に共感できました。
ビジネスにおける環境は常に変化します。
1か月前とも違いますし、2,3日前とも異なるかも
しれません。しかし、そんな変化に対して
【万物は流転する】ものだと冷静にとらえて、
落ち着いて行動することはとても重要だと思います。
現在の仕事で課題を抱えられている貴方！
この記事を参考にして、貴方のビジネスを
冷静に進めていきましょう！
最後までブログを読んで頂きまして、
誠にありがとうございました！
●関連リンクはこちらから↓
ビジネスの現場に生かせる哲学者の言葉