プログラミングを通して考える”正解がない”を進む方法とは？
皆さんおはようございます！！
当サービスをご提供させて頂いております、
創発株式会社の田中敦士と申します。
弊社HPのみならず弊社ブログにまでようこそお越し頂きました！
心より感謝申し上げます。
なんか今年はいいですね！
昨日は30℃超えの地点もあったようですが、
全体的に秋への移行が早いと思います。
正直言って35℃超のうだるような真夏の
暑さの中では、なかなか頭も回転しませんよね。
単純作業をこなすだけでもぼーっとしてしまうことが
多々あります。
30℃を切ってくると、寝覚めも良く、快調でこれから
ビジネスにもバリバリと取り組もうと意欲がわいてきますね！
さて、当社HPやブログには、これから自らのビジネスを
立ち上げようと考えて弊社に興味を持って頂いている方も
多く訪れて頂いているのですが、
これから自分でビジネスを立ち上げ自ら進んでいくために
必要な考え方というものはどんなものがあるでしょうか？
そんなあなたに是非目を通して頂きたい記事がありましたので
本日はご紹介いたします。
下にリンクを貼っておきますので、詳細はじっくり読んで
頂ければと思うのですが、
プログラミング教育に関する記事です。
子供の御習い事といえば、水泳、ピアノ、塾、公文式、習字、
サッカー、野球、等が思い浮かぶと思いますが、
最近子供にプログラミングを習わせるということが
ひそかに注目を集めているようです。
インターネット業界やソフトウェア業界では、
慢性的なプログラマー不足にあり、
これからの時代、プログラミング能力さえあれば
食いっぱぐれることはないといわれています。
小生も大学時代は、プログラミングばかりやるような
勉強をしていましたので、プログラミングは大好きです。
プログラミングの勉強と他の勉強との最大の違いは、
前者には【正解のコードというものは存在しない】
ということなんです。
A君とB君とC君にそれぞれ同じ課題を与えてプログラミング
（コーディング）させると、3者3様のアルゴリズムによる
全く別のプログラムが完成されてきます。
すなわち、その課題をクリアするためにはどうすればいいか？
というのを自分で考えなくてはならないんです。
このことは、プログラミング技術を単にアップさせるということに
留まらず、起業、しいては、これからの『正解の無い世の中』において
どのように進んでいけばよいかという力を身につけるために
プログラミングの考え方はとても重要であるということを
意味しています。
皆さん！世の中は貴方が思っている以上の速度で急速に変化を
続けています。皆さんの知恵で、このこれからの『正解の無い世の中』を突き進んでいきましょう！
最後までブログを読んで頂きまして、
誠にありがとうございました！
●関連リンクはこちらから↓
プログラミングで学ぶ「正解がない時代」を生き抜く力 ~IT×ものづくり教室 Qremo~