疲れを上手くコントロールして貴方の事業を進めていきましょう!
皆さんこんばんは!
当サービスを提供させて頂いております
創発株式会社の田中敦士と申します。
弊社のHPだけでなくブログにまでようこそおいで頂きました!
誠に感謝致します。
さあ明日は11月の最終日、いよいよ2014年も
残すところあと1カ月となりました。
今日は気温はそれほど下がりませんでしたが、
埼玉地方はジメジメとした御天気でした。
こんなジメジメした日は、調子が良いという人は
少ないような気がします。
例えば頭痛を持っているような方は、痛みが
出やすいでしょうし、古傷等も痛んできます。
そこにいろいろな疲れが重なると、ダウン
ということもあるかと思います。
特に個人で事業をされている方、少人数で
ビジネスをされている方は、全ての課題を
自分たちで解決しなければならず、
一寸オーバーワークになりがちだと思います。
皆さんどのように疲労のマネージメントを
されていますか?
このような疲労について良い記事を見つけたので
ご紹介いたします。
下にリンクを貼っておきますが、裴英洙さんの書かれた
著書『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』
に関する記事です。
疲れないようにするのではなく、疲れた状態を客観的に
把握してそこからV字回復を目指すことが肝要だそうです。
また、人は睡眠から目覚めた後13時間を経過すると、
生産性が落ちるそうなので、徹夜などもってのほかだそうです。
大変参考になります。私も疲労マネージメント頑張って
行こうと思います。
皆さんも起業にビジネスに忙しいと思いますが、
体が資本である事は言うまでもありません。
しっかりケアして頑張っていきましょう!
最後までブログを読んで頂きまして誠にありがとう
御座いました!
●関連リンクはこちらから↓
書評 なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか(裴英洙)