今年の小生のテーマ”行動力”について
皆さんこんばんは
創発株式会社の田中敦士です
弊社のブログに来て頂いて有難うございます
いやあ、今年の冬は寒かったですねぇ。
東京も大阪も日本全体が例年より
寒かったように思えます。
弊社埼玉支店辺りは最低気温が氷点下の日のオンパレード。。。
この寒さは記憶にないですね。
さて、小生は今年2014年の自分自身に対する
キーワード?座右の銘?目標?を『行動力』としています。
先日の都知事選に出馬された連続起業家の
家入一真さんの『転がり続けろ!!』という言葉、
よく見させてもらっているYOUTUBERの方、例えば
HIKAKINさん、瀬戸弘司さん、KAZUさんなどの
行動力、継続力を見ているうちに、
この『行動力』という言葉にぶつかりました
今日、無目的にネットサーフィンを
しているときに、
”中京医薬品社長のブログ”というのに出くわしました。
小生、この会社のことも、この社長さんの事も
全く存じ上げません。
そこに『言い訳人間より実行人間』
という記事がありました。
中で、
”頭でっかち人間とおっちょこちょい人間とではどちらが伸びるか?”
という話題が取り上げられていました。。
以下、要部を上記ブログ(http://blog.m-yamada.main.jp/?day=20120825)より抜粋いたします。
『頭でっかち人間は一見もっともらしい物言いで、思慮深そうにみえるが、実のところは、ヘタな考え休むに似たりで、考えが浅い所で堂々めぐりするだけで結局 は何も考えていないし何もしない。当人は何もしなければ何も結果がでないということは百も承知であるが動かない。いや動けないのだ。初めからやる気がない ので当然でてくる悪い結果を恐れるからだ。
だから、後で、やらなかった自分を正当化するために、もっともらしい口実を考えなければならない。クソにもならんことに大事なエネルギーを使う大バカ人間で、こういう言訳人間は将来の見込みなしだ。
一方、おっちょこちょい人間はとにかく先ず動いてみるで一見軽はずみにも見えるが、それでいいのだ。いろいろの経験を重ねていくうちに、賢くなっていくし、その過程で肝心なことに気がつくようになる。
もともと人間は学習する動物だ。動いてこそ学習できる。その豊かな行動力を身につけるにはフットワークは軽いほどいい、理屈はあとで何ぼでもついてくる。こういう実行人間は将来見込みありだ。』
私の今年の目標『行動力』の意味づけを不動のものにする良い文章に出会えることができ、とてもうれしく思っています!
さて、皆さんは、頭でっかち人間ですか?それともおっちょこちょい人間でしょうか?
最後までブログを読んで頂き感謝いたします。
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069: 言訳人間より実行人間